●コピーロボット
通常は、等身大、無表情のマネキン人形である。鼻のスイッチを押すことで作動を開始し、外見、知性、性格まで完全に作動させた者をシュミレートする。シュミレート中のロボットは独自の判断も可能で、後に互いに頭を接触させることで、単独行動中のメモリーを作動者にコピーすることも可能である。
このスイッチはフリップフロップ動作するため、作動中は鼻に物が触れないように注意しなくてはいけない。
{漫画、アニメ『パーマン』 藤子・F・不二雄}
●ピンク色の球体型生物
モノや敵自身を飲み込むことで能力をコピーし、戦闘力を上げる能力を持つ。事実上、無敵の生命体。
{ゲーム、アニメ 『星のカービー』}